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2005年12月 4日

Binary 2.0 カンファレンス 2005 開催の経緯

Binary 2.0 カンファレンス 2005 の開催にいたる経緯について書いてみたいと思います。

 

発端は「そろそろ Binary 2.0 カンファレンスを行うべきときがきたかもしれません」と書いたエントリです。元々はネタとして考えたものの、この分野のプログラマが一堂に会するのは非常に有意義ではないかと気づき、鵜飼さん浜地さんなど、喋ってくれそうな知人に声をかけてプログラムの草案をその日のうちに作りました。

当初は、30分の講演を4つとライトニングトークをいくつか、というプログラムを想定していましたが、あの話もこの話もと仲間内で盛り上がっているうちに、最終的には 15~20分の話を 6本 + ライトニングトーク 7本という盛りだくさんのプログラムになりました。

当日に時間通り進行できるか心配だったのですが、スピーカーの方々が時間を守ってくれたため、予定通りの時刻に終了することができました。一人あたり 15〜20分という持ち時間は今回のようなネタ系の発表にはちょうどよかったように思えます。

プログラムを作成する上では休み時間を多く取ることを意識して、3時間のプログラムのうち 15分の休憩を2回入れました。これは、進行が押した場合に備えるためと、参加者間の交流を促進するため、という2つの理由によります。今回のようなイベントの場合、講演を聞きに来るという動機と同じかそれ以上に、人に会いに来るというという動機も大きいのではないかと思います。

プログラムの作成と運営に関する諸々の連絡は qwik.jp を利用して ML + Wiki で行いました。開催案内のページにあるプログラム詳細とスピーカ紹介などは、Wiki 上でスピーカーの方々に編集してもらって作成しました。ライトニングトーク用の発表資料の収集も Wiki へのファイルアップロード機能を用いて行いました。こうしたことは qwik なしでは面倒くさくてやってられなかったと思います。

参加登録の受付は宮川さんにお願いして、Shibuya.pm で使っているシステムを使わせてもらいました。

まとめ

他のイベントを開催する上で参考になるかもしれないと思い、Binary 2.0 カンファレンスの開催にいたる経緯を紹介しました。ポイントをまとめると以下のようになります。

  • 休み時間を多く取る
  • ネタ系の発表なら15〜20分がちょうどいい
  • 運営側のコミュニケーションに qwik.jp を使う

Binary 2.0 カンファレンス 2005 が無事に開催できたのは、開催にご協力いただいた皆様、スピーカーの皆様、参加していただいた皆様のおかげです。改めて感謝します。

投稿者 satoru | このエントリーを含むはてなブックマーク