C言語にはファイル内 (コンパイル単位) からしかアクセスできない static 関数と、別のファイルからもアクセスできる非static 関数があります。しかし、ライブラリを作成する上では、この2つのスコープだけでは不十分なときがあります。
本記事では GNUの開発環境において、ライブラリの外に公開するシンボルを制限する方法を紹介します。
続きを読む...通常、Linux の共有ライブラリを作るときは各 .c ファイルを PIC (Position Independent Code) となるようコンパイルします。しかし、実は PIC でコンパイルしなくても共有ライブラリは作れます。それでは PIC にする意味はあるのでしょうか。
続きを読む...weak シンボルを用いると、リンクされているライブラリによってプログラムの動作を変えることができます。ここでは GNU 拡張を用いて weak シンボルを利用する方法を紹介します。
続きを読む...情報処理学会の学会誌 2006年2月号に「捨てる派の情報整理術」という記事を書きました。物理的なものにしても電子的なものにしても、保有コストに見合わないものはどんどん捨てよう、という趣旨の 2ページの記事です。書店には並んでいないと思いますが、図書館にはあると思います。よかったら読んでみてください。
ltrace は共有ライブラリの関数呼び出しをトレースする Linux 用のツールです。システムコールをトレースするstrace と同様に、デバッグに大変役立ちます。
続きを読む...オープンソースマガジンの2006年3月号に「深追い、佳境、バッドノウハウ」という記事を書きました。深追い、佳境、バッドノウハウという3つの観点からハッカーの習性について考察した、2ページの短い記事です。よかったら読んでみてください。
思い立ってサイトのURLを変えてみました。 0xcc は短いという理由で選んだのであまり意味はありません。 リダイレクトの設定を行ったので、どのページも元の URL のままでアクセスできるはずです。